八雲庵~カート茶のBLOG | 日々のツイートのまとめ等

今年を振り返る

早いもので平成20年が終わろうとしています。
年を重ねる毎、時間の流れは一瞬の瞬きのうちにその加速度を早める感が拭えません。
歴史もまた光の速さの如く一年また一年と導水していきます。

これまでの日本は幾多の波乱と混乱を背に常に平和と安寧を希求する努力をしてきました。
人は困難に直面した時には、その解決策として努めて過去を振り返ることで、自身の身の丈と等身大を省みることに他なりません。

その解決策には、常に自分はどうだったのか。どのような行動をしてきたのか。
自分の立ち位置はどこにあるのか、過去を顧みることが必要です。

今、ネットブログと云うツールを生かすことで、これまで見えてこなかった世界が広がった気がします。
自分は唯単なる自身のために、自己利益だけを考えているうちは、外の世界が見えないからです。ネットの巨大な情報の海に浸かることで、外界との接点を知ることが可能になります。

実生活のなかで半径1メートルの狭い空間、その立ち位置に囚われて周りが盲目になることのもどかしさ。不安や焦燥といった観念は、とても恐ろしいもので、ポジティブになり難い。

三島由紀夫さんは語りました。

(人は)何時死ぬかという恐怖もないではないでしょうが、
死が生の前提になっているという緊張した状態には無い。
そういうことで仕事をやっています時に、なんか生の倦怠といいますか、

ただ人間が自分のために生きようということだけには、
卑しいものを感じてくるのは当然だと思えたんです。


人間の生命というのは不思議なもので、
自分のためだけに生きて、自分のためだけに死ぬってほど人間は強くないんです。

人間は何か理想なり、何かのためということを考えているので、
生きるもの、自分のためだけに生きることにはすぐに飽きてしまう。

すると死ぬのも(生きることにも)何かのためということが必ず出てくる。
それが昔言われた大義というものです。



現実世界の中でいかにして自分の足固めをするか。ネットは道具に過ぎませんから、これに頼るだけではなく、生活の中で家庭に社会に国家に世界と接点を持つことを旨としたい。

来年は何時もに増して波乱多き年になるでしょう。
誰かのために、大義のために出来ることをしていこう。

平和呆けから脱却し、独立主権国家日本の再興を願いつつ、
森羅万象皆師友、すべての人に幸多き年になりますよう。

合掌

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お奨め書籍

最近、読んだものの中から お奨め書籍を紹介^^
今月号も田母神氏中心なのは、世間からの関心の高さの表れでもあろう。

今年は、毒餃子事件に始まり、チベット蜂起と長野事件、北京五輪、韓国の対馬侵略、
麻生内閣誕生後の現在の動静。北朝鮮テロ指定解除に世界同時不況、
野党とマスコミの異常なまでの麻生叩き、解散・総選挙せよキャンペーンまで、
中山元国交相の辞任や田母神空将の更迭も麻生をつぶすため。
これらの事件・時事のつながりが見て取れる。

WILLL新春特大号
「田母神論文 読者はこう考える」等、読み応えある記事多数。
小林よしのり+田母神俊雄噴激対談

 小林
村山談話は閣議決定したら次の内閣も踏襲しなければならないものなんですか?

 田母神
踏襲すると言わなければよい。

 小林
そうですよね。村山政権閣議の決定に過ぎないのであって憲法でもないのに、なぜにこんなに縛られねばならないのか。

(中略)
 田母神
戦後の日本では親日的な発言の自由は極めて制限を受けて、反日的な発言の自由は無限にある。だから、自分の国の悪口を言っても全く問題にならないし、マスコミも叩かない。国会で取り上げることもまずない本当におかしいですよ。

激論ムック 反日マスコミの真実2009
hannichimedia2009covers.jpg
○大マスコミが報じない田母神問題
○毎日新聞変態記事の衝撃
○KY新聞 ゾッとする「朝日」の断末魔
○一億総白痴化を完了したテレビの終末
○報道されないニュース
  マスメディアが黙殺した国籍法改正
  創価学会のマスコミ支配構造が完成する
  反日マスコミは日の丸がお嫌い
  民主党に甘いマスメディアの病理
  日本メディアが報じない中国ビジネスの深い闇
  メディアが見て見ぬふりをした暗い闇
  隠蔽され続けた拉致問題
  マスコミが断罪した「真理」
  政治家の「暴言」を検証する
○ネット言論が破壊する既存メディアの情報ヒエラルキー
↑画像リンク先に詳細あり

激論ムック編集者の西村幸祐さん 「毎日新聞を糾弾する」



SAPIO 新年・合併特大号

小林よしのり コミック ゴー宣・天皇論シリーズ
第一章 「無自覚な天皇尊崇」


天皇とは国民にとってどのような存在なのだろうか。
作者の天皇にまつわる種々のエピソード
小林一家の天皇観に始まり、ガングロギャルに頭を悩ますw
天皇とお正月の結びつき。日本古来のアニミズムは無自覚な現代人にしっかりと受け継がれている。
神道国家としての日本を説く。

 一部抜粋

20代後半の世代になると、昭和天皇の面影は実体験としてはない。
わしにとってすら、昭和天皇も今上天皇も実感として敬意を感じづらい存在である。
戦後世代にとっては、天皇は歴史を学習して観念で理解し、尊崇の念を呼び起こすしかない存在である。(中略)
日本人は宗教心が薄いと云うが、お正月が近づくとほとんどの家に門松や注連縄が飾られ、
年が明ければ多くの人が晴れ着で初詣や初日の出を拝みに出かける。
これはすべて神道の宗教行為であり、
ほとんどすべての日本人に宿っている宗教を司る最高の権威が天皇なのである。



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中国経済のブラックホール

最近の中国の動きが気になりませんか?
おとなしすぎて不気味ですが、それはマスコミが報道しないからです。
世界不況で購買欲の低下に伴い、中国進出の外部企業は撤退を始めているという。

現状の中国経済の情勢と後の展開について、
以下に青木直人さん公演の動画を載せています。
とっても分かりやすいので是非お聞き下さい^^
明瞭な分析・結果とそれに伴った説得力があります。

これまでの中国の経済成長は外需のみ。
世界第三位のGDPは国家的規模を指すのだが、国民一人当たりのGDPはアフリカ以下。
15年振りに輸出入が前年度を下回る。
海外から輸入した商品を日本の二十分の一の労働力で加工し輸出する。
輸入が-20%弱→工場の撤退。

中国の発展は自己資金・自己技術による成長ではなく、海外から旺盛な資本・企業を入れることによって、中国国内で導入しモノを作って輸出し成長する。雇用と税収の確保で支えてきた。

そこにあるのは質の向上ではなく、量的拡大。
家電製品は世界一の生産量だが、売れずに在庫を抱える。それに伴う深刻な環境汚染。
そして格差が広がる。質よりも量で豊かになったが、作りすぎたために環境破壊をもたらした。

こういう低レベルの業績を拡大したのが、小平と江沢民である。

結論を言うと、中国共産党vs民工を代表する組織の構図が生まれ、内部崩壊が起きる。
この構図は共産党も認識しており歯止めの術がないという。
共産党の内部レポートには、ポーランドを例に挙げて、
「われわれ中国もこのまま腐敗が進めば人民に打倒されるであろう。」と総括している。

開発プロジェクトを中止したトヨタとの関係、
長年、中共に貢いできたコカコーラへの異様なまでのバッシング。
世界不況により国内各地、主に沿岸都市部の外需工場が撤退していく。
一番の大きな問題は増大する職を失った民工(労働者)たちの反乱。
ちなみに中国の人口(12億?)のうち9割は民工や農民と云われています。

中国は日本に対して弱腰になっているそうです。

「中国はもう日本と喧嘩ができません。」

「麻生さんが靖国に行くのは今です。」

「中国は日本に抗議できません。」

「日本を叩けば、民衆の不満は党に向かうからです。」

暴徒化した大衆を党が取りうる政策はないそうです。
今の中国は、かつての”天安門事件”の前の年と同じ情勢だという。

詳細は動画を参照ください。
チャンネル桜より
青木直人】中国情報をだますマスコミのテクニック その1


その2

Category : チャンネル桜
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天皇陛下おめでとうございます^^

天皇陛下ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪

天皇皇后両陛下のご健勝と御皇室の弥栄、そして、日本国の安泰をお祈りいたし、
陛下のお誕生日を心からお祝い申し上げ、万世一系皇統のご繁栄をお祈り申し上げます。

誕生日にあたり、皆さんの祝意を表してくれたことを深く感謝します。

先頃健康に不調をきたし、皆さんに心配を掛けましたが、次第に回復していくものとおもっています。

今年ももう僅かとなりました。

厳しい経済情勢の中にあって、多くの困難な状況に直面し、厳しい年の瀬を迎えている人も多いのではないかと案じています。

来る年が少しでもよい年となるよう、またみなさんの健康を大切にし、健やかに新年を迎えられるよう願っています。




ニコ動より 個人撮影動画(ブログ主ではありませんw)
今年初めの新年参賀の風景です。
大衆が皇居内を移動する様子と翻る日の丸の音に雑踏の臨場感が伝わってきて
皇居内の雰囲気が分かると思います。^^

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”次期総理も麻生太郎だ”と願う方へ

日本を護る市民の会 黒田大輔氏ブログより
 →http://seaside-office.at.webry.info/200812/article_10.html

以下、ブログ記事より転載。

護国仲間から頂いた情報です。以下、コピペですが拡散推奨です!!

-----------------------------

◆その1
緊急『偽装支持率をぶっ飛ばせ』 (水間政憲) 2008-12-20 08:00:52

麻生首相の支持率が17%になったと時事通信社。金融格付け会社も
インチキ。 テレビで簡単に洗脳できる階層から、調査した支持率を
垂れ流すマスメディアは国民の敵です。

マスメディアは、麻生首相の経済対策の結果が出てくる年度末
決算前までに、「偽装支持率低下謀略」で、麻生政権を死に体に
追い込むみえみえの作戦です。

皆さん、国籍法で頑張って頂いた各議員のところに、綺麗なXmasカードが
届いてました。 その殆どが女性からのものです。マスメディアが支持率
低下のネガティブキャンペーンを狂ったように仕掛けるのであれば、
佛教徒の方も我々男性も見過ごすことは出来ません。

それぞれ、「麻生首相応援カード」をXmasカードに合わせて届けましょう。
「マスコミに負けるな、断固・太郎首相を支持してます」など思いおもいの
「麻生首相応援カード」を議員会館麻生太郎事務所へ届けましょう。
偽装支持率をぶっ飛ばせ。舐めるなマスコミ。マスメディアに一泡ふかして
上げましょう。

これは、年末までに集中することに意味があります。皆さん、我々(ネット)の
力で麻生首相(日本国)を護り抜きましょう。ネットだけ転載フリー。
ジャーナリスト・水間政憲

------------------------------

◆その2

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今年の漢字は「変」だそうです( 'ε ' )

kotosinokanji.jpg 株価暴落や円高ドル安など金融情勢の変動や、異物混入に代表される食の安全性に対する意識の変化、日本の首相や米大統領の交代など、政治的な変革などが理由。さらに、ノーベル賞受賞や北京五輪など、日本人の活躍に良い変化があったこともあり、良くも悪くも変化が多い1年で「来年は良い年に変えていきたい」という期待も込められた。by,産経ニュース

過去の「今年の漢字」は以下の通り。

1995年 「震」 1996年 「食」 1997年 「倒」 1998年 「毒」 1999年 「末」 2000年 「金」
2001年 「戦」 2002年 「帰」 2003年 「虎」 2004年 「災」 2005年 「愛」 2006年 「命」
2007年 「偽」



( 'ε ' ) フーン・・変なの。
なにか変わろうとしているという前兆なのか。。。
なにかどこかでオカシクなっているのか。。。

せと弘幸ブログ「日本よどこへ」~せと弘幸さんの名言を勝手に抜粋(^^ゞ
 →http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52115272.html

 物事が道理とは逆に進むこと、木の葉が沈み、石が流れる。

 また、現在我々が「変だ。」と感じる社会とは、偽善が蔓延してしまった社会でもあります。人権とか正義という言葉が溢れてはいますが、実はそれは人権ではなく、似非人権であったり、正義らしく見えることであって、本物との違いを見抜いていかねばなりません。

 変なものを変だと言っても、それを放置してきた。この怠慢こそが最大の問題である。正義とは最大公約数であってはならないし、単なる結果でもない。


逆らって、
一つ言えるのは自分が「覚醒した」ことくらい。これは大きな「変(化)」だった。

そうそう、ガソリンが安くなってました。うちのところで99円/㍑
200円に届くかという勢いの時期はなんだったのだろう。

来年の日本が オ㍗ル、ラ㍑なことになりませんように(;´人`)

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田母神氏 NEWSリアルタイムで語る

田母神氏が正論を述べていることが奇跡のように聞こえてくる今の日本の風潮が嘆かわしい。自衛隊のトップとして国を背負う気概や勇気持って行動されたことを称えたい。むしろ、そういう姿勢であってもらわないと国民は不安になる。”日本は悪い国なんだ”という無能な思考停止状態では、イザというとき身を挺して国を護ることはできなくなるだろう。

tamogami03.jpg
12月8日 日本テレビNewsリアルタイムより
1/2
 →http://jp.youtube.com/watch?v=aHrl6YJF4Po&feature=channel
2/2
 →http://jp.youtube.com/watch?v=qMEqVYYS90M&feature=channel

近野キャスター
 「退職金を返納してはどうかというような意向はありました。それについてはどうでしょうか?」

田母神氏
 「私が退職金を返納するような何をやったんですか?と。返納するとは法律にひっかかるようなことを私がするわけですよね?法的に。自衛隊のどこに私がひっかかるんですか?ということですよね。日本の国の歴史を勉強して、自信を持って日本の国に誇りを持つことが何故いけないんですか?」


murayamadanwa.jpg村山談話
「わが国は遠くない過去の一時期、国策を誤り、(中略)
植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。」



tamogami04.jpg田母神氏
 「私は村山談話については一言も公式に触れたことはない。(私の書いた論文は)私個人の意見を述べたものだ。」

森本敏氏(以下、敬称略)
 「あなたの言うように”日本は侵略国家ではない”という部分は、村山談話の趣旨と違いますよ?」

田母神
 「いや、私はあれ(日本が侵略国家である)がおかしいと言わなきゃね、私は私の考えで述べさせていただきました。云うことはこの自由民主主義の社会では(個人の信条で自由に述べることが)許されなければおかしいんではないか。という風に思いました。」

近野
 「直接的には(談話を)否定されているわけではないですけれども、内容的には否定したいという思いで(論文を)書かれたのですか?」

田母神
 「いつも心の中ではそう思ってましたね。」

 「例えば、村山談話に基づいてですね教育訓練(?)を徹底するってことだったらね、自衛隊は戦えない軍隊になるだけだと思います。国益を損なってるだけですよ。」

tamogami06.jpg森本
 「村山談話は過去のことを言ってるんですよ?これからのことを言っているんではないんですよ?」

田母神
 「いや、だってこれをですよ、これに基づいて教育するっていうわけでしょ?」


森本
 「いや、これに基づいて教育するというわけじゃ・・・」

田母神
 「(浜田靖一防衛)大臣がそう言ってんじゃないですか。村山談話では闘えませんよ、自衛隊員。」

近野
 「田母神さんが展開されているその思いっていうのは自衛隊の現場の隊員たちも共通の思いですか?」

田母神
 「共通の思いです。共通の思い。」


(´;ω;`)ウッ…聞いてて泣けてくる。田母神氏は正しいことを言っているではないか。

と同時にTVメディアや論客の無能振りな稚拙さに苛立ち、反感を覚える。
なぜこうも、自国を否定したがるのだろうか。。。お前らはどこの国の人間だ?と問いたい。

過去の日本という国が悪しきものであるならば、それを否定し抹殺せねばならない。
だが、歴史を振り返ることで、近年続々と新たな資料が発掘され、日本が絶対悪であるかの如き風潮は誤りであるという論客が多く出てきているのは、やはり、日本は正しいことをしたんだと。それでもいくつかの誤りを犯したことは否めないが、全面的に日本が罪を背負うかの如き考えを迎合する風潮に対して非難する向きもあるわけです。

ほんとうに悪い国ならば、田母神氏のような人物はでてきません。
そうなるまえに日本はとっくに自壊していたはずですし。

勘違いしているのは、悪だから反省しろと主張し煽り立てる論客や組織であって、

田母神氏の主張の核は
 「日本の国を我々がよい国だと思わなければ、頑張る気になれない。悪い国だ悪い国だと言ったのでは自衛隊員もどんどん崩れる。そういう意味できちっとした国家観・歴史観を持たせなければ国は守れない」
これを再認識せよと言っているだけのことです。


それをいまだに文民統制や政府の見解に反するとかで、個人の主張の自由を剥奪する現政府。政府の見解がそうだといっても それに意見を述べることは当然の権利だと氏は主張しているわけです。移り変わるその時代の変化に合わせて、いろんな思考がでてくるわけだから、見直すところはあってもいいのではないか、そのために建設的に議論をするのが民主主義でしょう。

田母神氏は本当に敬服に値する行動をされました。日本の未来に一筋の光明が見えています。

(追記)
「空爆長更迭と思想信条の自由」~日本大学教授 百地章 11月21日産経新聞紙面より一部抜粋

 今回の一連の経過を振り返ると、①自衛隊のトップが、たとえ個人的であれ政府見解と異なる意見を外部に発表したことが問題なのか、②防衛省内規に違反し、上司に文書で届け出ることなく論文を発表したことが問題なのか、それとも、③自衛隊の幹部が村山談話に反するような思想(歴史観)の持ち主であること自体が問題とされたのか、これが曖昧なまま(空爆長を更迭)処分だけが先行した。そして防衛省は隊員の防衛監察まで始めた。

 この点、読売、東京両紙は、個々人がどのような歴史認識を持とうが自由だが、航空自衛隊のトップが政府見解と相いれない見解を公表したことが問題、としていた(11月2日)。同日の産経主張がいうように、政府見解に対しては個人的に疑問を呈することさえ出来ないというのであれば問題だが、これは一応理にかなったものといえよう。

 これに対し朝日、毎日は、田母神氏の「ゆがんだ考え」や「ゆがんだ歴史観」つまり思想そのものを批判し(同)、民主党の小沢一郎代表も「そういう主張(つまり歴史観)の持ち主であることを知りながら、あえて航空幕僚長に任命した政府には非常に大きな責任がある」(NHKニュース、11月3日)と述べていた。

 もしそうであれば、幕僚長その他の公務員の採用や昇進に当たっては村山談話に反する思想の持ち主を一切排除せよ、つまり国に思想差別を行えというに等しい。公明党の山口那津男政調会長も「自衛隊のトップとそれ以下も同じような考え方だとすれば再教育しないといけない」といっている(東京、前掲)が、これも隊員の思想教育を行えということになろう。

 これらの人達は、憲法19条が思想・信条の自由を保障していることを忘れたのだろうか。

(中略)

 「村山談話」とは村山富市(旧社会党、当時)の総理一個人の見解に過ぎない。それを閣議決定までしてしまったため、その後、政府や閣僚まで拘束することになった。

 しかしながら、個人個人がどのような歴史観を持とうと全く自由であり、この談話を唯一絶対とし、一切の批判を許さないかのような風潮はきわめて危険である。にもかかわらず、首相就任のたびに「村山談話」を踏襲するのかといった質問が繰り返されてきた。そして今回はこの談話をもとに前幕僚長への糾弾がなされている。

 これは現代の「踏み絵」であって、このような悪弊から速やかに脱却し、一日も早く「村山談話」を撤回する必要があると思われる。

(追記ここまで)

谷口雅春~私の日本憲法論より抜粋

私は、日本を限りなく愛する。私は限りなく愛国者であることを欲する。こう云う言葉は真に日本を愛しない非愛国者から憎まれるかもしれない。私は限りなく日本を愛し、日本的なるものを愛するのである。

兎も角も日本国が地上に何時の時代からか存在し、神が日本人なるものを此の地上に生んだことは、何か日本国なるものや、日本民族なるものに特殊な使命が与えられているのだと感じざるを得ない。特殊だと云っても必ずしも、日本民族が他民族に優れていると云うのではない。

ささやかな梅の花にも梅の花としての特殊の美しさがある。それは豊艶な桜や牡丹の花には及ばないにしても、梅の花には梅の花に許された特殊の美がある。日本民族にも日本民族に許された小さいながらも梅の花のような美があるのではなかろうか。

私は、それがあることを信ずる。信ぜざるを得ない。

桜の花や牡丹の花を愛しないのではないが、此の小さい梅の花の雪に蔽われ、寒気と戦いながら清楚に咲き出でた基の美を限りなく愛するように、何か日本民族に許されたる日本的な美しさがあることを信じ、これを愛せざるを得ないし、愛し育てたいことを念願とするのである。

日本的なものと云えば、直ぐ人々は軍国主義的なもの、好戦的なもの、侵略的なもの、掠奪的なもの、狡猾なもの・・・・・・等々とすべて悪しきものの総称が日本的なものと誤解せられ、かかる「日本的なもの」を撥無し、消滅せしむることが、日本人にとって必要な緊急の課題だと考えている向きもあるらしい。

例えば、かつて「人間」という雑誌に出ていた「文学者の責務」と云う座談会に於いて、荒正人と云う人が、「その日本的自我を開放しなければならぬ。それはヨーロッパ的な個人主義であっていい」と平然として云い放っていた如きはそれである。

何が日本的であるか、若し「日本的」なるものが全面的に悪しきものであるならば、それらすべてを抹殺し除去しそれから人間を解放しなければならぬのは当然のことである。ただ敗戦のためゆえに、全面的に日本的なものが悪いと考えるような考え方は、若し日本が日清日露の両戦のように戦っていたときには、

「日本的なもの」は善きものだと考える考え方であり、かかる考え方は、善悪の真理についての一貫した考え方ではなく、その時その場の現象的勝敗と云う環境に迎合する時局便乗的な考え方であって、真に善悪を定めるところの考え方ではないのである。

我々は「日本的なもの」を肯定し、又は否定するまでに、「日本的」とは如何なるものであるか、その前提をハッキリさせて置かなければ、「日本的なもの」を排斥しても肯定しても、何を排斥し肯定するのか分からないことになると思う。




平成21年1月26日追記リンク
田母神論文が異端だなんて言う奴ぁ、日本人じゃねぇ(笑)~ねずきちのひとりごとさん




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麻生総理は靖国神社に参拝を

どこの国でも 命を賭し安寧の平和を望んだ その魂に礼を捧げる
日本の国ではそれがきちんと成されているでしょうか。
わが国、靖国神社への参拝は小泉元総理を最後に首相の参拝は途絶えています。
小泉さんは強運の持ち主であり、その政権が任期満了まで続いたのは靖国に毎年、欠かさずお参りしたことが大きな理由であったと思われます。
中共や韓国朝鮮、マスコミからのバッシングの中、彼らに喧嘩を売ってでも参拝された。
その心意気は多くの国民の共感をもたらしたはずです。
「先の大戦でなくなった方々に哀悼の意を捧げ、日本は二度と戦争をしてはならない。その決意をもって参拝しているのだ。他国にとやかく言われる筋合いはない。」

米国の次期大統領のオバマ氏は最初の行事として、11月11日、
日本の終戦記念日にあたるカナダの戦没者慰霊の日である慰霊式に参拝された。
オバマ氏も政権の安定と米国の安寧を願ってお参りされたのでしょう。
イラクやアフガニスタンでなくなった兵士たちに哀悼の意を捧げる。
だれしも戦争を好むのではなく自国の平和のために尽力するのが第一義であります。

自分の国に誇りを持ちえるからこそ、国のために闘った英霊に感謝の意を表する。
それは一国の総理だけの責務ではなく国民全員の義務であると思います。
過去の日本はどうだったのか、その歴史を顧みて良きところは継承しそれを未来に繋げていく。
その原点に靖国神社があるのだと感じざるを得ません。

今、国民が麻生総理に求めるのは日本を正しい方向に導く手腕です。
小泉氏には優秀な秘書官がいて絶えず国民が何を求めているかを氏自ら意識していたそうです。
麻生総理は国籍法改正を推進するカルト学会公明とは手を切り、シナ中共が沈静化?しているこの隙に靖国に参拝することです。数百万の英霊が味方につけば、日本は必ず良くなることを信じ、
総理自らが正しき手腕を発揮できるときこそ国民は追従するでしょう。

扇千景さん公演動画を紹介^^ 日本人が失ったものとはなにか?
チャンネル桜 桜プロジェクト 平成二十年十一月十九日より
日本と靖国神社の十年後~生きるということ 靖国神社崇敬奉賛会主催 


こちらもおすすめです^^
「真・保守市民の会」代表の遠藤健太郎さん「遊就館へお越しください」 

Category : 靖国神社
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国籍法で荒れる法務委員会

新聞・TVは一切真相を報じない。
その理由は 博士の独り言さんのブログで纏められていたのでその一部を紹介します。
基礎からわかる新聞の「遅延報道」
 →http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2075.html

 しかし、斯様に沈黙していた「新聞」、メディアが、あたかも歩調を合わせるかのように、同改正案の成立前後にいたって一斉に報道を始めた。いわば、国民にその内容を知らせるために、報ずべき重要な時期は見事なまでに「パス」し、法律化が確定してから詳しく報じ始めたのである。いわば、消防車が必要な火事の最中には駆けつけず、燃え落ちた後にホースを取り出して“消火活動”するにも等しい。また、その体たらくは、雨中では傘をささず、雨後に傘を広げて歩くにも等しい。まさに茶番であり、「公器」としての使命を自ら破棄しているにも等しい。


本日参院法務委員会にて国籍法改正案が審議不十分のまま原案通りで採択された。
国籍法について~関西TVスーパーニュースアンカー 国籍法がどうした?って人は必見。
 →http://jp.youtube.com/watch?v=aH7dWrwm3qQ

今日の日本を象徴している国会の様子。言論弾圧の凄まじさが理解できると思います。
意見を求めておきながら、それを封じるこの空気はなんだ。。。
【消された音声を復元】音声を止めろ!速記を止めろ!【見えてきた謀略】



委員長「別にご意見が無いようですから・・・」

丸山議員「委員長、一点だけよろしいですか?」
丸山議員が起立する。

委員長「どうぞ。」

丸山議員「自民党の丸山ですが・・・」
千葉景子が割り込む
千葉景子「ちょっと!」

丸山議員「今日はまぁ採決ということでありますんですけれども」
丸山議員「とりわけその、この法の趣旨がですね・・・」
この間他の議員にから野次が飛ぶ
議員「何してるんだ自民党は!」
議員「理事会で決まっているんでしょ?」
(その他にも、「だめ」「座れ」と会場がざわつく)
丸山議員「だめですか?」

丸山から二つ左に座る議員「速記止めて下さい!」

ここから音声が消える ↓
ここから常に会場がざわついた状態

丸山議員「周知徹底されるようにこの付帯決議の実効性を確保・・・」
丸山議員は左に座っている議員に座らされる

議員「自民党どうするんですか国対委員長!」
議員「理事会で話し合ってるでしょ?」
議員「国対委員長!」

委員長「申し訳ございません」

議員「委員長しっかりして下さいよ!」

ここから音声が戻る↓

委員長「別にご意見も無いようですから、これより直ちに採決に・・・」

議員「○×▲※・・・休憩!」

委員長「うん、いや、別にご意見も無いようですから」

議員「何を言うてんねん!」

委員長「これより直ちに採決に入ります。」



国籍法改正により導かれるものはなにか。
以下の動画を見ていただくとお分かりいただけると思うので、時間のある方は是非、ご覧下さい。

Category : 国籍法改悪
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たかじん~田母神元空将来る^^

田母神元航空幕僚長が“たかじんのそこまで言って委員会”に出演されました。
自虐史観・村山談話とか硬い話になると予測していたけど、(個人的にはこういう内容は歓迎w)

ところが、田母神さん、スタジオに現れるや否や。。。
tamogami02.jpg
「私はですね、この、危険人物だとか皆さん思っておられると思うんですけれどもね、私と会って5分も話してもらえればですね、私がどれほど穏やかでいい人か・・・」

「あの、私はですね、非常に気配りをするんですね。いろんな方に、周囲の方にですね。だからけっこう愛されてるんですよ、皆さんに。私を愛してないっていうの、うちの家内ぐらいです。」

「自衛隊にいる間ですね、喋っちゃいかんとかですね、色々言われるから非常に気を遣ってたんです、私も。おかげでこんなに背が小さくなってしまいました。」




(動画の続きをご覧になりたい方は下の -- 続きを読む -- からどうぞ)
元制服組の自衛官だからコチコチの人間像を予測していたけど、それとは裏腹にジョーク連発で、しょっぱなから周囲を沸かせました。この後、田母神氏へパネラーの質問が投げかけられていきます。

ぼやきくっくりさん たかじん委員会の文字起こしして下さってます。動画と一緒にごらんください^^
 →http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid588.html
一部抜粋

 井上和彦さんがそんな原さんにキレちゃって、「何をバカなことを言ってる。だから日本はダメ。外交交渉というのは、後ろに軍事力が要る。軍事力をもって『おまえら言うこと聞かなかったらミサイルぶち込むぞ!』と。ところが日本は何かというと、あなたみたいな人が『話し合い』という武器を持ってるんですよ。で、『おまえら言うこと聞かなかったら話し合うぞ!』と言うんですよ。そんなもんバカにされますよ」。
 この発言にはもう会場全体、大ウケでした(≧∇≦)



消されていたので動画追記 
 その1→http://jp.youtube.com/watch?v=bI2osWrESag
 その2→http://jp.youtube.com/watch?v=BRSsCa4PGd4
 その3→http://jp.youtube.com/watch?v=1ysHzXtra6M
 その4→http://jp.youtube.com/watch?v=irWGEtl0wVc
 その5→http://jp.youtube.com/watch?v=VFc_Y6NbR_s
 その6→http://jp.youtube.com/watch?v=1lCvtF7Vm4w
 その7→http://jp.youtube.com/watch?v=QlKAvGiR9Pc

田母神さんについての参考書籍
月刊WiLL新年特大号”田母神前空幕長独占手記50枚”は読み応えあり^^

「しかし私は今回の更迭事件をなんとも不思議だという感覚で受け止めている。私は端的に言って”日本はいい国だった”と言ったのだ。すると日本がいい国だったとは何事だ、政府見解では悪い国になっているんだ、ということで航空幕僚長を解任されてしまった」
「防大生のころはヘルメットにゲバ棒を持った左翼の学生運動が活性化していたが、私は休日には横須賀の防衛大から東京・渋谷の寄席に行くのが楽しみという、どちらかというとノンポリの学生だった。だが自衛隊の教育が私を変えてくれた。私は、いつ何時でも自衛隊員として国家国民のことを考え、どんな困難があってもへこたれないと決心するようになった。」


一連の騒動を振り返って見ますと、
一般公募の懸賞論文で金賞を得る
→その行動から政府見解とは異なるとして更迭され、定年退職扱いとされた。
→防衛委員会にて参考人招致を受けるも、空将の持論展開は一切封じられ発言を遮られる。
「日本の国はいい国だと言ったら解任された。」と言えば委員長は「そんなことは聞いていない」とか、「聞かれたことにだけ回答せよ」とか、それ以上喋ったら衛視に止めさせるとか。
会議終了後に、「今回、村山談話の正体が私は分かった。言論弾圧の道具であると」 「何というか、言いたかったことを十分いえなかったな」。記者団にこう感想を語っている。

「日本の国を我々がよい国だと思わなければ、頑張る気になれない。悪い国だ悪い国だと言ったのでは自衛隊員もどんどん崩れる。そういう意味できちっとした国家観・歴史観を持たせなければ国は守れない」


今回、テレビ初出演らしく たまっていた鬱憤を晴らすかのように弁舌を振るっていましたね^^

Posted by カート茶(silvervine37) on  | 0 comments  0 trackback
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