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やるじゃないか!朝青龍殿

”朝青龍、また帰ってきました”
本日26日付の産経新聞一面より、

大相撲の西横綱朝青龍が25日、初場所千秋楽で1敗で並んだ横綱白鵬との優勝決定戦を寄り切りで制し、5場所ぶり23度目復活優勝を遂げ、引退の危機をはねのけた。
全勝だった朝青龍は本割で一差で追っていた白鵬に敗れたが、決定戦では雪辱した。優勝23回は貴乃花を抜き、大鵬、千代の富士、北の湖に次ぎ単独の史上4位。全休明けの横綱が賜杯を抱くのは、平成2年九州場所の千代の富士以来となった。
表彰式のインタビューで朝青龍が「朝青龍、また帰ってきました」と話すと、満員の館内は大きな歓声に包まれた。朝青龍は左ひじを故障し、先場所まで3場所連続休場した。今場所前も調整遅れが目立ったが強行出場。進退を懸けた場所で奮闘ぶりが人気を呼び、国技館は連日、大歓声に包まれた。


ブログ主は相撲をあまり見ません。ここ最近、角界を取り巻く報道の中で、八百長疑惑とか、ロシア人力士の麻薬所持とか、若い力士が殺傷される事件が相次ぐさまを見て相撲に対するマイナスイメージを抱いていたからです。どっちかっつうと千代の富士とか朝潮の頃が好きでしたけどね。
その頃の相撲は私見で云うと今にない”スマートさ”がありました。魅せる勝負というやつです。

今回、朝青龍にしても、品格が欠けるだの稽古が不十分、果ては「朝青龍を殺す」などというネットの書き込みが取りざたされ、”朝青龍を悪者扱いする風向き”を冷めた目で見ていたのと、横綱自身へも特に関心を持ちませんでした。過去の魅せる国技ではなく、プロレスまがいの格闘技と化していた相撲に飽き飽きしていたのが正直なところです。

(プロレスも昔のがよかった アンドレ・ザ・ジャイアントとか馬場とかw なんかこう勝負の流れに倦怠感がなくすっきりしていた。まさに魅せる技があったのを思い出す。今のプロレスは面白くないから見ません...( = =) トオイメ)

そして昨日たまたまTVのスイッチを入れると、白鵬を寄り切った直後の朝青龍が両手を挙げて満願の笑みを見せた。その表情に”男”を見ましたね^^
ちょっと見直しましたよ。朝青龍を^^v
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 どうだ!見たか!やったぞ!!
まるで、映画”ロッキー”の勝利シーンの再現です。

産経紙面は「まるで”朝青龍劇場”」
土俵上で白星を重ねて進退問題を吹き飛ばし、粗暴な振る舞いで土俵外でも話題を提供。高いテレビ視聴率、メディアの扱いも大きく、角界の顔が朝青龍であることを改めて証明した(記事)


何度も引退の文字に付き纏われ嫌気や焦り、不安が大きかったのでしょう。

このことについて問われると、言葉に詰まってみるみるうちに目が潤む。
左腕で涙をぬぐい、「久しぶりに朝青龍が戻ってきた」と力強く復活を宣言した。(記事)


なんかかっこよかったですねぇ^^
引退なんて周りがとやかくいうことじゃない、本人が決めることです。
それよりも頑張りを称えることが大事なのです。
朝青龍にエールを送りたい。

麻生総理「やっぱり横綱は強くなくっちゃ」と拍手で横綱を称えた。

動画~決定戦・賜杯授与・インタビュー
動画はNHK配信と思われるが最後に流れる君が代を背にして語るアナウンサー。
普通なら黙っているでしょ。(考えすぎかな) ちなみに君が代フルの動画はこちらです。

「モンゴルに帰るなよという声が聞こえますが」の問いに横綱は「そんなことはありません。」
「オレは日本が大好きなんだよ。そして日本の横綱なんだよ。」
モンゴルが大好きなんだよとも聞こえたのだが、よく聞き取れませんでした^^;)

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総理大臣の賜杯授与は平成17年11月九州場所の小泉首相以来。

総理も横綱もいい顔しています(^▽^)

なお、エントリタイトルの朝青龍”殿”としたのは横綱を称える意味です。
ソースは、
「内閣総理大臣賞」の「賞」の字を読み飛ばしたのか、「内閣総理大臣 朝青龍殿」と“迷走”する場面もあった。首相“迷走”「内閣総理大臣 朝青龍殿」(サンスポ記事)
どうでもええやん、迷走などとミスリードするなよ(;´д`)

やっぱり朝青龍! チケットも視聴率も上昇 ~狼魔人日記さんのブログ
サンスポソース等はこちらより引用しました。興味ある方はご一読ください(^^ゞ

Category : 朝青龍
Posted by カート茶(silvervine37) on  | 3 comments  2 trackback
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